配送の頻度が高い企業ほど、都度依頼よりも定期・ルート配送のほうが有利になります。理由は料金だけではありません。
定期配送とは
あらかじめ決めたルートと時刻で、毎日または毎週巡回する配送形態です。店舗への商品補充、事業所間の書類輸送、医療機関の検体回収などで使われています。

固定料金にする3つのメリット
1. 月々のコストが読める
都度依頼では配送件数によって月の支払いが変動します。定期契約なら1日あたりの単価が固定されるため、予算が立てやすくなります。当社の場合、1日コース20,000円〜、半日コース16,000円〜(税別)です。
2. ドライバーが固定される
同じ人が毎日回るため、荷物の置き場所、受け渡しの相手、建物の入り方といった手順が蓄積されます。指示の手間が減り、ミスも起きにくくなります。
3. 突発対応も相談しやすい
継続的な関係があるため、「今日だけもう1件追加」といった相談にも動きやすくなります。
コース設定の考え方
| コース | 料金(税別) | 内容 |
|---|---|---|
| 1日コース | 20,000円〜 | 請負9時間(休憩1時間含む)/基準走行距離100km |
| 半日コース | 16,000円〜 | 請負6時間(拘束上限7時間)/基準走行距離100km |
いずれも曜日の限定はありません。週2回だけ、隔週だけ、といった変則的な運用もご相談いただけます。
導入までの流れ
- 現在の配送内容をヒアリング(件数・区間・時間帯)
- ルート案と料金のお見積もり(無料)
- 試験運行で実際の所要時間を確認
- 本運用スタート
いきなり契約ではなく、まず現状をお聞かせいただくところから始めます。今の配送体制に無駄がないか、第三者の目で見るだけでも価値があるはずです。
定期・ルート配送が向いている業種
実際にご利用いただいているのは、次のような配送が日常的に発生する事業者です。
- 医療機関・検査センター:検体の回収と搬入を毎日決まった時刻に
- 製造業:工場間・協力会社間の部品輸送
- 小売・飲食:複数店舗への商品や備品の補充
- 事業所が複数ある企業:拠点間の書類・郵便物の輸送
- 卸売業:得意先への定期納品
共通しているのは、「毎回ほぼ同じ場所を、同じ順番で回る」という点です。この条件がそろっていれば、都度依頼よりも定期契約のほうが単価も手間も下がります。
試験運行で見ておくべきポイント
本運用の前に試験運行をおこなうのは、料金を決めるためだけではありません。実際に走ってみないと分からないことが多いからです。
- 実際の所要時間(地図上の時間と現実は異なります)
- 受け渡しにかかる時間と待機の有無
- 荷物量が想定どおりか、繁閑の波はあるか
- 駐車場所や搬入経路に無理がないか
ここで得た情報をもとにコースを調整すると、無理のない運行計画になります。初期に丁寧にすり合わせるほど、その後の運用が安定します。
よくある質問
週に2回だけといった契約もできますか?
可能です。曜日の限定はありません。週2回、隔週など変則的な運用もご相談いただけます。頻度に応じてお見積もりします。
定期便の途中で内容を変更できますか?
配送先の追加や時刻の変更など、実態に合わせた見直しは随時ご相談いただけます。大きく内容が変わる場合はあらためてお見積もりします。
契約前に費用感だけ知ることはできますか?
はい。1日コースは20,000円〜、半日コースは16,000円〜(いずれも税別)が基準です。ルートの内容によって変わりますので、無料見積もりをご利用ください。
この記事のまとめ
定期・ルート配送は、配送の頻度が高いほど有利になります。要点は次のとおりです。
- 決めたルートと時刻で毎日または毎週巡回する形態
- 1日コース20,000円〜、半日コース16,000円〜(税別)の固定料金で予算が読める
- ドライバーが固定されるため手順が蓄積し、指示の手間とミスが減る
- 曜日の限定はなく、週2回や隔週といった変則的な運用も可能
- 本運用の前に試験運行を挟むと、所要時間や荷物量のずれを事前に調整できる
いまの配送体制に無駄がないかを第三者の目で見るだけでも価値があります。ヒアリングとお見積もりは無料です。